$ 0 0 新進気鋭の劇団を紹介や地方の演劇シーンに関するコラムも充実しているカトリ企画文芸部のミニコミ誌『BOLLARD』の第二弾が刊行。2013年5月24日から東京・池袋のアトリエセンティオで始まる公演『ずぶ濡れの物売り』で先行発売される。 『BOLLARD VOL.02』では、表紙をビジュアルレーベル『Recode』の大楠孝太朗氏が担当。金沢・柏の市民演劇やカルチャーを論考したコラムや、『ジエン社』作者本介氏と『第七劇場』鳴海康平氏の対談など、舞台で活躍著しいキーパーソン...